よくあるご質問

これがエポクリン加工の特長です。詳しくはこちら
ゴムを素材に付着させることによって、水だけでゴムの摩擦力と吸油性のチカラにより汚れを落とすことが出来ます。

必ず水かお湯で濡らしてからお使いください。
ゴムは水で濡らすことで汚れ落ちの性能を発揮します。詳しくはこちら

直射日光には当てず、風通しの良い日陰で干してください。

表面にゴムが残っている場合がありますが、使用上は問題ありません。（こすると取れます。）

エポクリン加工の性質上、保管状況、期間によりゴム部分が黄色く変色する場合がありますが、品質性能には問題ありません。

店頭で販売しているところもありますが、全国的に扱っている訳ではないので、出来ればインターネット通販か電話通販をご利用ください。（一部地域で不定期で実演販売をやっていたり、自然食品店での取扱いもあります。）

石けんとお使いいただくことも可能です。
その場合は、泡を流してタオルをすすぎ再度全身をタオルでなで洗いして頂くとよりお肌がすべすべになります。

洗濯機及び乾燥機の使用も可能ですが、石けんで手洗いして自然乾燥させる方が長持ちします。
酸素系漂白剤も使用が可能です。
塩素系漂白剤は使用しないでください。

生地にコシがなくなってきたら交換の目安です。
使い古してやわらかくなった生地は、雑巾などにお使いいただけます。

使い始めは原料臭（ゴムラテックス由来）がしますが、使用するうちに少しずつ薄れていきます。

石けんや酸素系漂白剤は使用可能です。
煮沸消毒も可能です。（スポンジは耐熱温度が80℃のため煮沸しないでください。）
塩素系漂白剤は使用しないでください。

洗剤との併用も可能です。
ただしシンナーや揮発類などの溶剤とは併用しないでください。

サビやコゲ、カルキ汚れ、鏡のうろこ、などの化学変化した汚れは落ちません。

使用状況によりますが、汚れが目立ったら交換の目安になります。

同じエポクリン加工を施しているので、例えばキッチンブラシをお風呂で使用することも可能です。
使い古したものをお庭や玄関の掃除に再利用などもできます。

研磨剤を使用していないので基本的にどの素材でも大丈夫です。
砂などがついた状態でこすると傷がつくのでご注意ください。
お風呂などで壁や浴槽・床などに特殊コーティングをされている場合は、コーティング施工時の注意書きに従ってください。
コーティングの剥がれやキズにつながる可能性があります。
ステンレスやホーローなどの傷が気になる素材や、高級家具や漆器などの塗料が取れる恐れがあるものは、念のため目立たない部分でお試しください。

業者様用お問い合わせフォームよりご連絡ください。
折り返しご連絡させていただきます。

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